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2018/03/19 家族大好き!岡社長の奮闘記

30年先から本当に価値を生む家

こんにちは。みなさんお元気でしたか?


外出時の花粉や黄砂のアレルギー症状で


毎日大変悩まされている岡春工務店岡です(笑)。


本格的にマスクが離せない季節になりましたね。


 


今年もこの症状と闘いながら、快適なマイホーム空間を創っていく研究を続けたいとおもいます。


アレルギー症状克服とはなかなかいきませんがこの体質を生かしながら


みなさんに素晴らしいお家づくりや快適空間のご提案ができるように日々頑張りたいです。


 


さて春は三寒四温とよく言われますがホントに寒い日と暖かい日が繰り返されますね。


これは冬のシベリア大陸上に発達する高気圧が,ほぼ 7日の周期で強まったり弱まったりするために発生する現象だとされていますが、


身体に無理したり、疲れがたまったりして抵抗力がおちたりしたら


自室神経も乱れたりで体調を崩してしまいますのでみなさん、体調管理にはくれぐれも注意してくださいね。


 


話は変わりますが以前にも健康寿命のことをお伝えさせていただきましたが 


 日本人の平均寿命が延び続けているようです。



平均寿命と聞くと亡くなる人の平均年齢と私もおもっていたのですがどうも違うようです。


平均寿命はあくまでも予測される寿命ですので


実際はこの平均寿命よりももっと長く生きる人がたくさんいらっしゃるということになるのだそうです。



そうすると日本人の寿命はこれからもどんどん延びていくということです。


それだけ長生き時代になったらどうして生活していけばいいのか?


先立つものは『お金=生活費』になってくるのではないでしょうか?



よくファイナンシャルプランナーさんなどのHPでは老後の必要資金はいくら?であるとか


定年後の生活設計に必要なお金などの話題が出てきますが


多くの話題は何歳までと年齢を区切っているので


 


実際は(平均寿命の推移と推計)表のように寿命がどんどん延びているので


FPの専門家の方がおっしゃる話がピタッとはまってくるというわけにはいきません。


 


そうするといずれ溜めていたお金を切り崩していく生活ですから


残高がゼロで亡くなれればいいですが


それ以上長生きしたらお金がないということになってしまいます。

 

 となると、

『定年後(老後)の住まいの支出をどれだけ小さくできるか!』が結構大切です。


最近では住まいの温熱環境が健康に及ぼす影響もかなり研究されてきていて

性能の低い住環境(住まい)ほど医療費がかさむことも明らかになってきています。

 

 


とくに冷暖房費や光熱費は抑えるために


寒さ暑さを我慢していてはそれこそ『健康寿命』に


直接影響を及ぼしてしましますので注意が必要です。


 


 


住宅の光熱費。例えば冷暖房費をはじめ家電製品を使う電気代


調理(ガス、IH)代。換気や照明(LED)、給湯費など。


家族4人で暮らすといくら必要か?そこに医療費が加わります。

30歳で家を建てると

60歳の定年までの30年間でどれだけ上の項目でお金を費やすかが予測できますが


『住まいの性能の差』や『メンテナンス性や耐久性に差』など最初から違ってくると


それはのちのち大きな違いとなってきます。



(平均寿命の推移と推計)表だと定年後、更に30年以上生きることになりますから

今30歳で家を建てると平均的に60年間そこに住むことになります。


定年後(老後)のことを考えれば



できるだけ家の性能を上げて光熱費が掛かりにくい家にしておくこと、メンテナンスの掛かりにくい家を計画することが


 


イコール老後の支出を小さくするということに直結してゆきます。30年先から本当に価値を生む家を計画しておくことが大切です。



太陽光発電もいいのですが電気の買取はせいぜい10年で、


その後は太陽光の買取価格が決まっておらず(11円/kWh?)


太陽光をのせるお金を削ってでも家の性能を上げておくことのほうが賢明といえます。


(太陽光は家を建てた後からいつでも取り付けられますよ。(笑))


 


今行動しておくことはできる限り家の性能を上げておくこと、

それが老後の備えにもなります。ご参考にしてください。


岡でした。

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