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2026/02/26 家族大好き!岡社長の奮闘記

なぜ岡春工務店は「規格住宅」をやらないのか?

なぜ岡春工務店は「規格住宅」をやらないのか?

最近、規格住宅が増えています。


・価格が分かりやすい

・打ち合わせが少ない

・完成イメージが想像しやすい


とても合理的な家づくりです。


ではなぜ岡春工務店は、 規格住宅をやらないのか。


今日は、その理由をお話しします。



規格住宅が悪いわけではありません


まず最初に。


規格住宅は、とても優れた仕組みです。


設計を標準化することで、


・コストを抑えられる

・工期が安定する

・品質が均一になる


これは企業努力の結晶です。


効率という意味では、

とても完成度が高い。



でも、土地は規格ではありません


ここが一番の理由です。


同じ分譲地でも、


・隣家との距離

・道路の高さ

・光の入り方

・風の流れ


は、すべて違います。


家族も違えば、

暮らし方も違います。


それなのに、


間取りが同じでいいのか。


私たちは、そこに違和感を持っています。



設計は「当てはめる」ものではない


規格住宅は、


あらかじめ用意されたプランを

敷地に合わせて微調整していきます。


岡春工務店は、逆です。


敷地を読み、

暮らしを聞き、

そこから設計を始めます。


最初から答えがあるのではなく、

一緒に考えていく。


だから規格にできないのです。



効率よりも、納得を選ぶ


規格住宅は、効率がいい。


岡春の家づくりは、効率が悪いかもしれません。


打ち合わせも多い。

時間もかかる。


でもその時間が、


「うちの家だ」と思える理由になります。


早く決めることより、

深く決めること。


ここが、向き合い方の違いです。



価格はどうなのか?


よく聞かれます。


規格住宅の方が安いのでは?


場合によっては、そうかもしれません。


ですが、


・無駄な廊下を減らす

・窓を適切に配置する

・設備に頼らず設計で整える


ことで、余計なコストをかけない家も可能です。


“高いか安いか”よりも、


“納得できる使い方かどうか”。


そこを大切にしています。



岡春が選んだ道


私たちは、


売りやすい家ではなく、

暮らしやすい家を選びました。


流行より、普遍性を。


効率より、設計力を。


規格住宅をやらないのは、


できないからではなく、

やらないと決めているからです。



もし今、


規格住宅と迷われているなら、


どちらが正しいかではなく、

どちらの向き合い方が自分たちに合うか。


その視点で、考えてみてください。


これまでにご覧になった資料があれば、

ぜひ一緒に拝見させてください。


整理するお手伝いができればと思います。


岡春工務店

岡 毅

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