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瓦屋根の進化

2021/02/22 [STAFFブログ]
瓦屋根の進化

こんにちは、大澤です。

 

今日は屋根のお話です。

 

昨今の屋根材の種類は大きく分けて

・粘土瓦

・化粧ストレート(セメントを主原料とした板状の屋根材)

・金属(ガルバリウム等)

といったものがあります。

 

その中で、岡春の新築工事では

『粘土瓦』の屋根をおすすめしています。

 

 

地震で瓦屋根の家が崩れる映像を見て

瓦屋根って重いんじゃないの?と思われている方もいらっしゃるかもしれません。



そのように印象づいた要因は、

瓦屋根は古くからある屋根材であり、現在の耐震基準に満たない(強度が足りない)建物にも多く利用されているところにあります。


    • 耐震基準に満たない建物ですと、瓦かどうかに関係なく(ストレートや金属でも)崩れやすく、また、古い建物でも耐震補強をしていれば瓦屋根であろうと崩れないということも実験により実証されています。

       

       

       

      また、瓦屋根は台風等の強風に弱い印象をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。


      土の上に並べられるだけ(土葺き工法)や桟木に引っ掛けるだけ(桟葺き工法)という工法が昔にはあり、そういった工法では風でめくれやすいという弱点がありました。

       

      • しかし現在ではこの点においても改良されており、
      • 瓦のつくりも施工方法も進化した『防災瓦』と呼ばれる種類があります。
      • 岡春でおすすめしている粘土瓦はこの防災瓦です。

      • 全ての瓦を釘やネジで固定し、瓦同士も固定され、ズレや脱落防止を施しているほか、
      • ガイドライン工法という「安心・安全」を追求した最新の工法で施工されます。

       

      長くなってしまいましたので、今回はここまでにします(^^)

      瓦屋根は進化してる!というお話でした。

       

      次回もうちょっとだけ瓦(&屋根)のお話を。

       

       

      大澤




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